日南市議会 2020-03-17 令和2年第1回定例会(第6号) 本文 開催日:2020年03月17日
生活困窮者対策として、福祉課を初めとする関係課12課と日南市社会福祉協議会や日南公共職業安定所など関係機関とで構成する連絡会の中で、事例をもとにした勉強会や情報交換会を開催し、連携を図っているところでございます。
生活困窮者対策として、福祉課を初めとする関係課12課と日南市社会福祉協議会や日南公共職業安定所など関係機関とで構成する連絡会の中で、事例をもとにした勉強会や情報交換会を開催し、連携を図っているところでございます。
甲斐健一産業経済部長 本市には国の出先機関といたしまして、宮崎地方法務局日南支局、日南税務署、細島税関支署油津出張所、宮崎海上保安部、日南労働基準監督署、国土交通省宮崎河川国道事務所日南国道維持出張所、日南公共職業安定所、日南公証役場、自衛隊宮崎地方協力本部日南地域事務所があります。
日南公共職業安定所が管轄しております県南地域での有効求人倍率は、直近の7月の数値では1.03となっているところでございますが、職業別で見た場合に、事務職の倍率は0.29で、求人に対して求職者数が非常に多く、専門技術職の倍率は2.03と逆に求人数に対して求職者数が非常に少ないなど、人材を求める企業側と仕事を求める求職者のバランスが悪い状況が続いております。
河田真弓健康福祉部長 日南公共職業安定所管内となります。調査されている数字が日南串間地域になりますが、平成29年6月1日現在の民間企業、50人以上規模の企業数は42社で、そのうち雇用達成企業数は36社とのことであります。
平成29年12月の日南公共職業安定所、ハローワーク日南のいわゆる有効求人倍率を見ますと、1.11倍です。これが12月の分です。結局100人の求職者に対して111人の求人があるということですので、職業のえり好みしなければ全員が就職できるということにはなろうかと思うんですが、選ぶほうも選ぶ権利がありますので、なかなかそううまくはいかないということになります。
12月の日南公共職業安定所さんが出している情報によりますと、有効求人倍率は1.25ということで、引き続き高い求人、一般的にいう売り手市場になっておりまして、こうなりますと、就職を希望される方々がどの企業に就職しようかと、選択肢が広がってるという状況もございます。
から構成しており、産業団体より南那珂森林組合、はまゆう農業協同組合串間支所、串間市大束農業協同組合、串間市漁業協同組合、串間商工会議所、金融関係より、宮崎銀行串間支店、宮崎太陽銀行串間支店、南郷信用金庫串間支店、学識経験者または専門的知識を有する者より、国立大学法人宮崎大学、労働団体より串間市職員労働組合、報道関係より、宮崎日日新聞社宮崎支局、市民代表より、串間市自治会連合会、行政機関より、日南公共職業安定所及
現在も、日南公共職業安定所と串間市、日南市で構成する県南工業開発推進協議会において、南那珂管内の企業と就職希望者の就職説明会や合同会社説明会を行っておりますが、さらなる取り組みの検討する必要があると考えております。 以上です。 ○12番(福添忠義君) 同一労働同一賃金というのは、安倍総理が勝手に言ったこっちゃわねという認識ではなくて、どんな認識を持っとるかと、今の時点でですね。そこですよ。
そこに、日南公共職業安定所から出席をいただいておりまして、専門的な立場から御意見をいただいているところでございます。日南串間地域の高卒求人の内容としましては、医療、建設作業員の求人が多く、また、日南串間地域の大卒等の求人の内容としましては、同じく医療と、あと介護の専門職の求人が多数を占めているところでございます。
総合戦略の策定に当たりまして、産官学金労言等、幅広く関係者に参画いただくことが重要でありますので、本市におきましても、産業界からは南那珂森林組合、はまゆう農業協同組合、大束農業協同組合、串間市漁業協同組合、串間商工会議所、金融機関からは宮崎銀行、宮崎太陽銀行、南郷信用金庫、そのほか宮崎大学ですとか、串間市職員労働組合、宮崎日日新聞、日南公共職業安定所、串間市自治会連合会等から幅広く参画いただき、検討委員会
そのような中、今回の国の補正予算に伴う本市の雇用対策の効果につきましては、明確に把握することはできませんが、今回の国の補正予算と同規模の補正がありました平成二十一年度の日南公共職業安定所管内の求人は、前年度より二百七十七人、率にして八・六%増加しています。
また、市内の介護施設等に従事する職員の雇用待遇状況についての統計データはありませんが、日南公共職業安定所にお聞きしたところ、募集における七月中の介護職の平均賃金は、月額十五万一千円、パートの場合、時給一千十円。看護職の平均賃金は、月額十八万一千円、パートの場合、時給九百四十円となっています。定着率が悪く、人材の確保が課題となっているようです。 次に、障害者福祉との統合等についての御質問です。
この計画は、本年四月、県において、日南公共職業安定所が所管する県南二市二町を区域として策定されたものです。地域雇用開発を促進するために、他産業からの農業支援策の検討や地域内の産業集積と関連した企業を対象とした戦略的な企業誘致活動を進めるとともに、既存企業に対するフォローアップ訪問による誘致企業の定着、安定を図ることを目的とされています。
まず、雇用対策についてのお尋ねでございますが、日南公共職業安定所管内における本年1月の有効求人倍率は0.55ポイントで、平成14年度の0.49ポイント、平成15年度の0.46ポイントと比較しますと、回復の兆しはうかがえますものの、依然失業されてる方に厳しい状況が続いております。
まず、就職状況の現状につきましては、日南公共職業安定所管内の職業紹介データによりますと、ことし四月から十月までのパートタイムを含み新規学卒を除く一般職業紹介は、紹介件数が四千三百九十三件に対し、紹介就職件数は一千二百四件。高齢者の職業紹介は、新規就職申込件数が五百八十八件に対し、紹介就職件数は七十六件。障害者関係の新規就職申込件数が二十三件、それに対して就職件数は八件。
新規学卒者の雇用状況につきましては、市内の状況は具体的に把握しておりませんので、最近におきます日南公共職業安定所管内で申し上げますと、新規学卒者のうちに、中学校では就職希望者が5人になっております。そのうち内定はゼロでございます。高等学校におきましては就職希望者が296人、そのうち就職内定者は168人ということで、56.8%の内定率ということになっております。
また、日南公共職業安定所ですか、こちらの方にも串間市の方が就職をしたいということで登録等もされておるようでございますので、その辺のバックアップもしていかにゃいかんということで協議をしているところでございます。
日南公共職業安定所より市営山瀬アパートに通じる道は昔からの地道であり、通行量が増加した現在でありますが、車が交差できない状況にあります。道路わきの用水路等の改修を行えば、四メートル幅の拡幅も可能と考えます。現在の世情を反映して、職業安定所を訪れる方々も多く、この道路途中に職業安定所第二駐車場も確保されており、公道としての利用も多いと思います。
市内の失業・雇用の状況をどのように把握しているかのご質問でございますが、まず二〇〇〇年、二〇〇一年の失業者数等につきましては、日南公共職業安定所の調べによります二市二町の数値でお答えいたします。 失業者の数につきましては、雇用保険の資格喪失者数で申し上げます。十二年度が三千三百八十八人、十三年度が十四年一月までで二千九百三十五人であります。
昨今の新卒者に対する就職状況は厳しい状況にございますが、日南公共職業安定所におきましては、事業主に対しまして高等学校卒業予定者に対する求人依頼の文書の発送や、就職面接会を開催していただいてきたところであります。就職面接会には、九事業所が参加のもと、高校卒業予定者四十二名のうち九名の採用内定をしていただいたところであります。